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2019.05.31
「田作り」とミネラルについて

ミネラルプラス300g

1年前より一部生産業者で密かに活躍中の画期的新製品文章をまとめている時にお正月に日本国民が良く食べる
おせち料理の中の「田作り」を思いだしました。
「田作り」とは?
皆さんお正月には一度は食べられたことがあると思いますが、カタクチイワシの稚魚を空煎りして冷ましておき、醤油やみりん、砂糖を煮詰めたものにからめた甘露煮です。

むかしイワシは畑の肥料として使われていました。
イワシの肥料は田んぼで使われる肥料の中でも最も高価でしたが、この肥料を使った田んぼは豊作になる事が多かったそうです。
豊作を呼ぶ肥料が「イワシ」だったことからイワシの甘露煮は田作りと呼ばれ五穀豊穣を祈願して食べられるようになり、おせち料理の一つになりました。

「田作り」田を作る事。
イワシで田を作るとは?
さあその謎解きをしていきます。
イワシは自然界においては海の沿岸から沖合の表層を遊泳しています。
その際に口を大きく開けて植物プランクトンや動物プランクトンを海水ごと飲み込みます。
(ちなみに淡水魚は水を飲みませんが、海水魚は水を飲みます)
いわゆるプランクトン食なのです。

そしてエラの鰓耙(さいは)でプランクトンを濾し取り栄養として体内に摂り込みます。
即ち豊富なミネラルを捕食しているのです。

大地から植物などを介してあるいは直接雨水などの力により川から海へと「ミネラル」は供給されています。
そのミネラルの恩恵を受けているのが植物プランクトンであり動物プランクトンです。
これらを摂食しているカタクチイワシは「ミネラルたっぷりな魚」なのです。
ここらで皆さんもお分かりかと思いますが、田んぼで育てる植物の肥料だったのです。
まさしく大地から人間へと食物連鎖の完成です。

「田作り」のカタクチイワシには、このような栄養分(ミネラル分)が豊富にあるので有機肥料と同じ効果があったのです。
しかしカタクチイワシを直接肥料にすることは出来ません。
ここで活躍するのが「バクテリア」です。
バクテリアがカタクチイワシを分解して初めて植物は栄養として吸収出来るのです。

海から生まれた人間(地球上の生き物全てのルーツは海です)も錦鯉もミネラルが、非常に重要であることを知らなければなりません。
身近でいえば「なぜ有機野菜が体に良いのか?」一度よく考えれば鯉の生育にミネラルが必要であると納得出来るものと思います。
ミネラルプラスは、食物連鎖の基礎を作ります。
ですから錦鯉を仕上げる際だけに使用するのではなくて通年使用すべきであると私は確信しています。
「ミネラルプラスと食物連鎖」

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