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2019.12.06
コーヒーブレイク-6

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サンゴやカキガラをろ過槽に入れてpHを下げないようにしたら、硝酸塩濃度はどうなるのか?
やはり水換えは必要ですか?
サンゴやカキガラをろ過槽に入れて大丈夫ですか?

魚を飼育する期間が長くなると、酸性物質である硝酸塩が、どうしても水槽内に蓄積してきます。
そして様々な物質を酸化させるため、少しずつ水槽は酸性化してしまいます。

従って硝酸塩も増えてくるのでpHは下がっていきます。
サンゴでpHは、一時的にしか維持出来ませんし、淡水でしたら総硬度が、上がりすぎて魚の粘膜がやられ肌荒れします。
ですからもし錦鯉飼育においてカキガラやサンゴを使用される場合には、「硬度」を調べる必要があります。
もし調べなければカキガラをろ過槽に設置した段階から病気へのカウントダウンが始まっています。

いつも言うように「硬水⇒粘膜がはがれたり溶ける⇒病原菌侵入⇒病気になる」というような事が起きます。
錦鯉にとってはあまりにもかわいそうな事ではないでしょうか!

水換えは定期的にすることが重要で余りにもpHが下がるようでしたら生物ろ過が効いていないか、
ろ材が目詰まりしていることを考えた方が良いと思います。
生物ろ過に適さないろ過材を使用していたら必ずpHは極端なスピードで下がります!

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