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2020.09.18
シアノバクテリアについて-2

2017-1 (8)

「既に核や小胞体などの内膜系がある程度発達していた古細菌の仲間に
好気性細菌が取り込まれ、ミトコンドリアをもつ真核細胞が誕生し
次にこの真核細胞から分岐した中の一系統に、シアノバクテリアが
取り込まれ光合成真核細胞が生じた。」
宿主の細胞の中で、好気性バクテリアがミトコンドリアへと変化し
菌類や動物へと進化しました。

肉眼で見えないものを理解することは非常に難しく今回は特に未知な
分野での説明になってしまいました。
普段バクテリアの働きを一般の方に説明する際にも優しく理解して
もらえるように例え話を入れながら説明しておりますが聞く方としたら
チンプンカンプンなのでしょう。
私は更なる努力をしていこうと今回のテーマで考えさせられました。

最後に少し説明を補足しておきます。
下記1~3のグループで地球上の生命は分類されていると考えてください。
1.バクテリア(好気性バクテリア、嫌気性バクテリア、大腸菌、枯草菌、乳酸菌など)
2.古細菌(アーキア)、メタン菌、高度好塩菌、好熱菌など
3.真核生物(人間、魚類、鳥類、昆虫、植物など)
※バクテリアと古細菌グループは、原核生物。

真核生物はミトコンドリアと細胞核を持っています。
ある菌が地球上に誕生して1と2のグループに進化しました。
そして2のグループから進化したのが3のグループです。
我々人間は3のグループです。
いずれも進化のスタートは「海の中」です。

ですから海の成分(ミネラル)が未だに人間に必要なのも歴然としています。
当然錦鯉にも同じことが言えます。
これについては確固たる実績が出ています。
この点は何れかオープンにします。

English Summary
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