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2017.11.24
バイオディフエンスと野池環境について-8

2017-5-12 (8)

ここで少し亜硝酸塩と酸素について解説しておきます。
皆さんよく御存じの血液の「赤血球」の成分は「ヘモグロビン」と水で出来ています。
ヘモグロビンは、酸素と結合して体全体の細胞組織へせっせと運搬しています。
溶存酸素は重要なファクターなんですね!

しかしもし池の中に亜硝酸塩があるとヘモグロビンは、酸素と結合せずに大好きな亜硝酸塩と結合してしまうのです。
従って体全体の細胞機能が劣化しエサ喰いが悪くなり色艶も悪くなり病気になりやすくなります。
そして最悪酸欠となり死に至るのです。
このように亜硝酸塩は非常に危ないものです。

毒蛇に手を噛まれると腕を縛りますよね?
もし長時間縛っていると手の先の方から壊死します。
まさしくこれが細胞の酸欠即ち細胞死亡です。

また余談ですけどスポーツ選手は、疲労や体力回復のために「酸素カプセル」に入ります。
これも細胞機能活性化のために非常に効果的なのです。
「有酸素運動」これも同じ様に細胞に良い効果を生みます。

皆さん大変ご興味ありますDNAも細胞の寿命と共に細胞分裂して新しい細胞が出来ます。
その時にDNAもコピーされます。
もし親から受け継いだ大事なDNAがきれいにコピーされなかったら親のようなきれいな錦鯉にはなりにくいでしょう。
また水質環境が悪かったりミネラルや酵素が不足したら親からもらった大事なDNAを100%発揮出来ません。
例えば60~70%位しか発揮出来ない物と思われます。

以上のように錦鯉の最適な環境水を作り維持していくことや健康であるために細胞レベルで物事を考えていくことが必要ではないでしょうか?

「病は気から」これはくよくよ悩んでストレスを溜めない事を表した言葉ですね?
「バランスの良い食事を摂りましょう」これは細胞を活性化即ち元気にするために「色々なミネラルを摂りましょう」という事です。

English Summary
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