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2018.03.30
全日本錦鯉北陸地区振興会セミナー -1

2017-5-12 (3)

2018年1月17日 金沢にて開催しました「全日本錦鯉北陸地区振興会セミナー」の内容を紹介いたします。

みなさんこんにちは!
Shinsuke Co.,LTD。の山村です。
本日はセミナーという事ですが弊社の製品説明をしながら水について飼育環境などについてお話していきます。

その前に日々の仕事に関係があるかもしれない話をします。
インドネシア・中国における錦鯉生産の向上についてです。
メイド イン インドネシア。 メイド イン チャイナ。
両国において品質レベルが大きく向上している点とこれから世界と戦うために日本の錦鯉の更なるレベルアップを推し進めていかなければならない等のお話をしました。

内容が長文になりますので今回は割愛いたします。
しかしまさしく「そこにある危機」
世界地図が変わっていくかもしれません。

それでは前ふりが長くなりましたが、製品について説明していきます。

Shinsuke Co.,LTD.製品について
Bacto Power(バクトパワー)
「Bacto Power」は日本の高い微生物技術を用い制作した物で他社製品とは違います。
純粋培養担持凍結乾燥品です。
味噌汁などのフリーズドライと同じと考えて下さい。
バクテリアをこの砂に付着させて仮死状態にしています。

砂の素材はゼオライトでバクテリアが仮死状態から立ち上げった時に生息しやすい構造となっていますのでこのゼオライトを選択しました。
一部の方から「ゼオライトはアンモニアを吸着し一杯になったら吐き出すから危険なのは知らないのでしょう?」
と聞かれることがありましたが「1トンに5~10gですので問題ありません。」といつも私は答えています。

Bacto Powerには、1gあたり10,000個体から1,000万個体含有されていますのでほんの少量のアンモニアには
びくともしません。

汚染を防ぎ(硝酸塩減少)pH安定能力に優れた画期的な製品です。
Bacto Powerの最大のアピールポイントは、酸素がある状況下で脱窒が出来る点です。
別紙の「水質浄化の流れ」を見てください。
(今回アップしたページの写真を参照してください)

タンパク質⇒アミノ酸⇒アンモニア⇒亜硝酸塩⇒硝酸塩と有機物は分解されていきます。
※有機物=エサ・鯉の粘膜・微生物の死骸・植物動物プランクトンの死骸など。
この表にあるアンモニアはペットボトル500mlに1滴で危険で亜硝酸塩は更に薄い濃度で危険です。
水が透明に見えても危険なものがたくさん存在しているかもしれません。
錦鯉の呼吸を支えているエラ細胞がダメージを受けそれから各細胞も死に瀕する状況となります。
水質検査を軽んじてはいけません。

 

English Summary
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