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2019.10.18
地球とミネラルについて-1

ミネラルプラス300g

「海が塩辛いのは何故か?」
子供の時に初めて海水浴に行ったときに感じた疑問でした。
この疑問について新聞に似たような文面を見つけたので紹介します。

地球が誕生した約46億年前、地表は岩石が溶けたマグマで覆われ、空には「水蒸気や塩素ガス」が充満していました。
まさしく火の玉状態だったのでしょう。
約43億年前、地球が冷えて空にあった塩素を含んだ雨が降りそして海が出来ました。

その後地面に大量に含まれているナトリウムが雨などにより溶けだし海に流れていきました。
こうしてナトリウム(Na)と塩素(Cl)すなわち塩化ナトリウム(NaCl)という物質になったそうです。
このナトリウム(Na)と塩素(Cl)の2つの元素だけで海水の約85%を占めているそうです。

残り約15%が多種類のミネラル(鉱物イオン)で構成されています。
これらのミネラルを栄養として海の生き物が活動を続けやがて地上へと海で出来た酸素を供給を始めていき
地上の動植物が生まれてきたのです。
海で出来た酸素とはどういう事でしょう?

シアノバクテリアと言うバクテリアの1種が光合成により酸素を生み出し海水の酸素濃度が満杯になり空気中に放出されたのです。
このシアノバクテリアの死骸や泥で形成されたのが有名な「ストロマトライト」という岩です。
ネットなど見ると岩が光合成をしているという書き方がされているのを一部見ますが、実は「藍藻」なのですね!

藍藻が光合成して酸素を出していたのです。
しかし「岩なのに藍藻とはどういう事でしょうか?」
次回説明いたします。

English Summary
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