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2018.01.05
水について-1

2017-5-12 (3)

先日新聞に広島の企業紹介記事がありました。
その中の「酒造り」特集を読んでいると私の興味がある「水」に関する記事がありました。
簡単に紹介します。
日本三大銘醸地(めいじょうち)とは、広島県東広島市西条、兵庫県灘、京都伏見と言われています。
西条は軟水、灘は硬水、伏見は中硬水であると言われています。
軟水の水は酒造りには適さないと言われていますが、酒醸造法を開発してから良いお酒が出来るようになったそうです。
硬水・軟水は水に含まれているカルシウムとマグネシウムの量によります。

東広島の西条で酒造りに使用されている水は、龍王山を源流とする地下水を利用されているそうで
「ミネラル分があり発酵しやすい」そうです。
酵母菌も生き物ですから「ミネラルの種類と量」が重要と思います。

何かこの記事を読んでいると野池と結局は同じであると思いました。
野池に流れ込んでいる水は、どこか来ているのだろうか?
野池の上に農地はあるのだろうか?
野池の土質は?
野池の泥質は?
以上の疑問を整理すると全ての野池は水質もミネラル分も違います。
ましてや泉水池とは全く違う水質であると言えます。

広島と新潟の地下水の水質は違います。
広島でも場所により水質は違います。
世界のどの地下水でも水質は違います。

水は生きています。
水は生き物で絶えず変化しています。
水=H2Oと学校では習いましたが実はH2O+ミネラルとなります。
確かに水はH2Oですが水道水もH2O+ミネラルです。
地下水も野池もH2O+ミネラルです。
身体を作り身体を動かす「電解質(イオン)」即ち身体の水分、つまり体液には「「電解質(イオン)」が含まれています。
電解質(イオン)とは、水に溶けると電気を通す物質のことです。
電解質は水中では電気を帯びたイオンになり電気を通すようになります。
以前電気伝導度の説明で説明したと思うのですがイオンを多く含んだ海水の方が電気が流れやすく感電しやすくなります。

この電解質(イオン)は、細胞の浸透圧を調節したり筋肉細胞や神経細胞の働きに関わるなど身体にとって重要な役割を果たしています。
電解質(イオン)は少なすぎても多すぎても細胞や臓器の機能が低下し命にかかわることがあります。
ミネラルは水に溶けると陽イオンと陰イオンに分かれます。
(例)塩化ナトリウム(NaCl)は、水に溶けるとナトリウムイオン(陽イオン)とクロールイオン(陰イオン)になります。

ですからヨーロッパの硬水の水をガバガバ飲んでいると身体の変調を起こしてしまうのです。
その点日本の水は軟水ですから気に掛ける必要はありません。
しかし多くの日本人は日本の水が良すぎる為に逆に水に対する関心がありません。
その為に錦鯉飼育をするときにも「水が良いとか悪いとか」だけの評価で「水質はどうなんだろう?」と言う点において
おろそかになっているような気がします。
非常にもったいない事です。

ミネラルは体を健康体に保ったり各種細胞機能を円滑にするために非常に重要な要素なのです。
「ミネラルプラス」には、生き物が必要とする40種類のミネラルが配合されています。
地球上の生き物全てに必要とされているミネラルが含まれています。
「水+ミネラルプラス=野池の水」と理解してください。

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