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2018.02.16
水について-6

2017-5-12 (8)

野池の水における有機物についての事情は、次の点で無機物と異なる。
有機物が野池に与える影響については、ほんの少ししか知られていないのです。
水中の多くの有機物質が錦鯉の健康や生命維持に決定的に関与しているにも関わらずその仕組みについてはほぼ解明されていない。

近年になり天然河川で純粋な形あるいはコロイド状態で溶解している数多くの有機物(特にアミノ酸、炭水化物、腐植酸、ビタミン、酵素)などが確認されています。

これらの有機物の起源は様々で、藻などによる光合成生成物の沈殿から生じていたり、水草や魚の分泌物(粘膜など)であったりする。
また、加水分解(水に溶ける事)と微生物による分解活動によって死滅した生物からも有機物が発生する。
その他、生物にとって重要な有機物としてコロイド状に水に溶解したフルボ酸や腐植酸を析出する腐植質がある。
腐植質は植物の残骸を不完全に分解し水に溶解させる。

熱帯の河川でこれらの物質が大量に存在する場所では、水底に何百年にもわたって積み重なってきた沈殿物が見られる。
調査によって、時にこの沈殿層は1~2mにも達することが明らかになっています。
これらは特に繊維組織を有する物質から構成されており、イオン交換機能を持つ可能性があります。

多くの学者はこの機能がこれら熱帯河川の極端に低い導電率の原因であると見ている。
あの濁ったアマゾン川の導電率が20とか30マイクロジーメンス。
広島の水道水が70マイクロジーメンス。
新潟の地下水(場所により数値が異なります)が200マイクロジーメンス。
数値が小さい方が不純物を含んでいない目安になります。

確かに新潟の野池で導電率を計測したら40マイクロジーメンスだったことがありました。
確かに地中からミネラルを吸収した落ち葉が堆積し土や泥に棲んでいる自然のバクテリアが分解する際にミネラルを放出して最後に土や泥へと変化しているのです。
その際にアミノ酸、炭水化物、腐植酸、ビタミン、酵素などを作り出すのです。

錦鯉の聖地と言われる野池環境を基にShinsuke製品は開発製造されています。
Bacto Power・・・バクテリアが有機物を分解する過程において「ビタミン」を生成します。
ミネラルプラス・・・日本各地の土を粉砕して40種類(プラス特殊微量元素も追加しています)のミネラルを配合して
います。
Enzyme Strong・・・錦鯉が生きていくために大変重要な酵素をメインに製造しています。
しかも高温により生きた酵素が死にますので常温製造されています。
ヘルシーアップ・・・酸素とミネラルを各細胞に行き渡るように毛細血管の先まで送り届けられるように血をサラサラに
してくれます。
まるで玉ねぎ効果ですね!
使い易い「Healthy up Stronng(ペレットタイプ)」も発売しています。

今後も野池環境を研究して品質の良い製品づくりに努めてまいります。

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