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- 2026.08.07
- グリーンランドの「魔法の砂」について-1
今回の記事はフランスで行われる予定のG7においてグリーンランド(デンマーク領)のレアアース、レアメタルの
採掘を高市首相がG7各国に提案するとのネットニュースを見た時にグリーンランドの「未知の砂」を思い出し
2026年6月に書いています。
錦鯉のミネラル土壌を勉強している時に目にしたある研究機関の論文でした。
グリーンランドの氷下に眠る「未知の砂」 新資源となる可能性があるのです。
栄養分が豊富で有機農業に利用できるのではと研究が進む「魔法の砂」の正体とは?
アメリカトランプ大統領が、グリーンランド買収の話が出た際に地下に眠るレアアース、レアメタルの採掘
が記事にされていましたが、この「未知の砂」にも興味があり買収の話を打ち出しているのかと
当時私は気に掛けました。
さてその「未知の砂」とは?
今現在コンクリートの骨材や半導体の原料として文明の骨格を支える砂が、急速な勢いで消費されています。
そうです世界中のミネラル鉱物が消費されているのです。
酸性雨によっても鉱物が溶かされてミネラルが川から海へと流出しています。
しかしグリーンランドの氷の下に驚くべき純度で眠っているミネラル豊富な砂があると研究者の間で話題になっています。
研究者たちが「魔法の砂」とも呼ぶその砂は、巨大な氷床が数万年の時間をかけて生み出したものだという。
「魔法の砂」の存在が発見されたのも地球温暖化により氷河が溶け始めて地面が露出した場所が出来たのです。
地上に露出した土を牧草に撒いたら牧草がものすごく元気よく育ったのだそうです。
ある実験プロジェクトが5年前に始まりました。
それは氷の下で発見された微細な砂を農地に撒いて作物の育ち具合を観察する事でした。
実験してみるといつもの2倍ぐらいの速さで育ったそうです。
3種類の牧草は、これまでより濃い緑色になり養分が強くなったことが確認できたそうです。




