NEWS&TOPICS

2016.12.08
バンコク時代に感じた事-2

1-4

ミネラルプラス製品が開発出来たのもバンコク時代の経験が活かされました。
ある生産業者から「墨をもっと出したい」との依頼がありました。
多分ミネラルが関係していると直感し水槽を10本用意して各種ミネラル成分を
配合して実験に入りました。
ミネラルとは鉱物の事で例えば鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどです。

そもそも我々人間をはじめとして生き物全てはこのミネラルが非常に重要で例えば
鉄分が不足すると貧血になったりします。
何かが欠けるとすぐに細胞に悪影響が出て病気などになってしまいます。

その為に日本各地の山から採取した土を粉末化してミネラルプラスは誕生したのです。
おおよそ40種類のミネラルにより構成されており特殊な機械を使用してバラつきの
無い様に撹拌して製造されています。
その為に非常に効果が出るのが早くて全世界的に評判で非常に感謝されております。
特に私が選択した「スペシャル微量ミネラル配合」が非常に効果的であると自負
しています。

最初にバンコク時代の経験と書きましたが、タイ郊外は特に肥沃な土地が広がって
おります。
そして河川に天然熱帯魚の採集に出かけた際に水生植物があちこちに繁殖して
いました。
ふと見ると右手にはAという水生植物が生えており左手にはBという水生植物が
生えていました。
日の当たりは同じですから光合成をするにおいては同じ条件です。
もしかしたら土壌が違うのでないかと疑問に思いました。
例えば右手は鉄分が多くて左手はカルシウムが多いのではないか?
このことも墨を出す製品開発に役立ちました。

また日本の農家の人に聞いたことがありますが、農業用水の元である山水の出所に
よってもコメのうまみが違うと話されていました。
右手の山と左手の山の鉱物バランスが違うからでしょう。
それと錦鯉で言えば地下水によって墨が出たり出なかったりすることがありますし
野池にも同じことが言えます。
全てミネラルのバランスと量の違いからくるものです。
泉水池においては微量のミネラルを含んだ地下水以外にミネラル分の供給元が
ありません。
ですからミネラルプラスは効果的なのです。

今年春頃ある生産業者の方から相談された事がありました。
それは「野池にミネラルプラスを撒いても良いですか?」という質問でした。
私は昨年稚魚池に使用した業者の話をいたしました。

その内容は「稚魚池にミネラルプラスを撒くことにより生態系の基本ベースが出来て
植物プランクトンが殖えてそれを捕食する動物プランクトン(ミジンコなど)が
物凄く繁殖して稚魚の成長、色艶は物凄いものでした」と説明いたしました。

「そして錦鯉のエラや口からミネラル成分がドンドン体の中に入っていくので
各細胞が活性化されて非常に健康体錦鯉になるでしょう」とも説明を加えました。
「野池に撒けば相当良い錦鯉になりますよ」と答えました。

今年ミネラルプラスを撒いた野池の池上げに立ち会い業者の方が「とにかく物凄い
成長をしているし何しろ色艶がかつて見たことがない位素晴らしい」とお褒めの
言葉を頂きました。

まさしく外国人が使う言葉で「ハーベストポンド(収穫の池)」であると感じました。
ミネラルプラスを使用したことが産卵からこの日までの苦労が報われたとしたら
非常に嬉しく思いました。

緑黄色野菜をしっかり食べましょうとよく言われますが、「キャベツだけ食べてれば
良いのじゃないか?」と 思われますが野菜によって含まれているミネラルが
違うからです。
バランスの良い食事=バランスの取れたミネラル。
そうすることにより細胞の働きが良くなるのです。
錦鯉を外観で楽しんで飼育管理する時は「錦鯉の細胞」の事を考えていきましょう!

 

English Summary
動画を見る