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2026.10.01
地球上の水の総量は一定について

2025-1-25 (2)

日本の砂浜が縮小しているようです。
2100年には60%もの砂浜が消失するようです。
戦後間もないころから40年間は、ダムやビルの建設に利用するために川砂が採取されていました。
その為に沿岸に運ばれてくる砂が減少してきたのが原因でした。

しかし近年は地球温暖化による海面上昇が消失を招いていると指摘されています。
北極域の海氷域面積は1979年以降、長期的に減少しています。
年間おおよそ北海道の面積くらい氷河が溶けています。
「今後は地球温暖化の進行による海面上昇が砂浜の消失を招きかねない」とのことです。
この件で思い出したのが30年前に購入したアメリカの科学者が執筆した本でしたが
著者も書物の名前も忘れてしまいましたが鮮明に覚えているのが
「地球上の水の量は変わらない」と言う部分です。

地球上の水の総量は、長期的にはほぼ一定であるが、但し氷や地下水・海水などへの配分や
利用可能な淡水量は変化していると考えられています。
地球上の水の総量は約14億km³と推定されています。
太陽エネルギーにより蒸発・降水を繰り返す「水循環」によって形や場所を変えながら
循環しています。

水の97%以上は海水で、淡水は約2.5%にすぎません。
その淡水の大半は氷河や氷床で、人が利用しやすい河川・湖沼の水は全体の約0.01%しかありません。
気候変動により降水パターンや融雪時期が変わり、地域ごとの水資源量は大きく変動しています。

数億年スケールで考えてみても水の量は大きくは変わりません。
日常会話では「水の量は変わらない=水は循環している」という意味で使われますが、
科学的には「総量はほぼ一定だが、利用可能な水資源は変わる」と理解するのが適切です。

水循環がぐるぐる回っています。
地球上の水は、太陽エネルギーで蒸発し、雲になり、雨や雪として降り、川を流れてまた
海に戻るという水循環をしています。
海や陸から水が大気へ移動しても、いずれまた地表に戻る
氷になったり地下水になったりしても、長い目で見れば再び海や大気へ戻る。
そのため「形や場所」は変わっても、地球全体の水の“合計”はほぼ変わらない。

「水とは不思議なものです!」
水に溶けているミネラル成分によって「水質」は変わります。
この水質を我々はさらに極め知らなければきれいな錦鯉は出来ません!
「水の中で生きている錦鯉にとって水質は命そのものです!」

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