NEWS&TOPICS

2021.12.24
粘液とミネラルプラス-2

ミネラルプラス300g

私が初めて魚のヌルヌルを知ったのは小学生の時にハゼ釣りに行った時です。
ハゼを釣りあげて針を抜こうと掴んだ時です。
思わずつかんでいた手を放してしまいました。
何かいけないものに触れたような感覚になった事を今でも手に感触がよみがえります。
その当時病気のハゼを釣ったのかと思い友人に聞くと「魚は全部ヌルヌルして
いるよ」との返答でした。
私はただ「何でヌルヌルなの?」と不思議に思ってしまいました。

熱帯魚専門店時代に私の好きな魚の一つである「アピストグラマ・ラミレッジィー」
の飼育に悩んだ時です。
あのヌルヌルがあると光り輝いてキレイに見えるけどヌルヌルが無いと綺麗に
見えないのです。
「ハゼ釣りのヌルヌルがほとんど無いとはどういう事か?」
「どうしたらヌルヌルが出てくるのか?」

色んな水質検査をしても異常はありませんでした。
でも水がこなれてくる(出来てくるという表現が良いかもしれません)と不思議と
ヌルヌル(艶)が出始めてきたのです。
そして水草水槽に入れると非常に早くヌルヌルが出てきました。
まさしく艶テリが良くなってきたのです。
ドイツの文献を紐解くと「ミネラル」に行きついたのです。

そして山に行き枯葉を集めて砕いてネットに入れた後に灰汁を抜いてろ過槽に
入れると更にみずみずしい美しい艶テリが出てきたのです。
ドイツの文献によると落ち葉が水底に沈殿して腐食酸が・・・・。
長くなるので割愛しますが、事細かく書かれていました。

錦鯉飼育している泉水池も野池も細菌だらけです。
例え細菌0の水道水を使用していても池は細菌だらけになっていきます。
細菌は風に吹かれて飛んできたり新しい錦鯉が持ち込んできます。
人工的に作らないと無菌の水はありません。
それも特殊な環境で無いと無理です。

ヌルヌルとした粘膜は、物理的にバリアとしての役割を果たし、細菌やウイルスなど
の病原生物の侵入を防いでいます。

魚類の皮膚粘液には抗体や抗菌ペプチドなどの防御因子が含まれているそうです。
まさしくこれが「レクチン」「リゾチーム」なのです。

この粘膜を形成している作り出しているのが「粘液」です。
この粘液を生産しているのが「粘液細胞」なのです。
この粘液細胞にミネラルを供給しているのが「血液」です。
生命の基本栄養素である40種類のミネラルが配合されているのが「ミネラルプラス」
なのです。

English Summary
動画を見る