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- 2026.10.23
- 雑学-14
地球温暖化の影響でシベリアなどにある永久凍土が溶けて謎のウィルスが出てきたり
マンモスが出てきているニュースを見てふと「氷河」が気になり調べてみました。
ここ最近で一番近い氷河は「最終氷期」でおよそ7万年前に始まって1万年前に終了したものです。
約1万2千種類に及ぶ淡水魚のうち3分の2を占める鯉やナマズなどの仲間は、約2億5千万年前に
唯一存在した超大陸パンゲアで誕生した淡水魚が祖先だったようです。
錦鯉の祖先はそれからどのようにして氷河期を乗り越えてきたのでしょうか?
想像するだけでワクワクしてきます。
地球は太陽のまわりを回る形や傾きが少しずつ変わります。
そのせいで、特に北半球の夏の日射量が減ると冬の雪が夏に溶け残りやすくなります。
雪と氷が増えると地表が太陽光を強く反射しさらに寒冷化が進みます。
これが氷河期の始まりの基本的な流れです。
また氷河期の引き金は、地球の公転軌道や地軸の傾きの変化で北半球の高緯度に
届く夏の日射量が減ることだと考えられています。
これはミランコヴィッチサイクルと呼ばれます。
氷河期は人類に寒さで苦しませた時代であると同時に知恵と協力を発達させた時代でもありました。
世界中から得られた証拠によると、過去の気候は現在よりもかなり温暖だったことが示されています。
2000年前、現在では樹木のないツンドラとなっているアラスカの一部地域では、森林が繁茂していま
した。
6000年前、オーストリアのアルプスやモンタナの山々では、現在では森林が生育するには寒すぎる
標高の場所でも背の高い木々が育っていました。
これらの発見は「完新世温暖期」として知られる時代を裏付けています。
この時代、人間の二酸化炭素排出の影響を受けることなく地球の気温は自然の摂理によってより
高かったのです。
地球の気候は常に変化しており、ごく最近でさえ、現在はより温暖な時期があったのです。
このように氷河一つを見てもまさしく地球は生きていると感じられます。
しかし約2億5千万年前に唯一存在した超大陸パンゲアで誕生した淡水魚を祖先に持つ錦鯉が重金属イオンを利用するのは当然だと私は思います。
ですから「マイクロミネラル」は高評価を受けていると思います。



