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- 2026.10.16
- 雑学-13
鯉の成長ホルモン
元気な鯉のほうが、ホルモン調整はうまく行きます。
病気に対する免疫力が、高ければホルモン調整はうまく行きます。
水質が良ければ元気で、病気に対する免疫力の高い鯉になります。
この点においても水質は、非常に重要です。
人間の皮膚の表面は、角質という細胞により病原菌などの浸入を
防いでくれています。
もしすりむいてこの角質がはがれると血が出てきますよね!
鯉にとっては、この角質が粘膜に当たります。
もし粘膜がはがれたら病原菌の浸入はたやすくなります。
ちなみにエラは、粘膜など無く本当に無防備な箇所です。
絶えず病原菌と戦っています。
強力な薬品を使用する際には、気をつけてください。
粘液の役目
粘膜の役目は、浸透圧調整や水の抵抗を抑えて泳ぎやすく働きもありますが、
それ以外に次のような重要な働きがあります。
1.粘膜に付いた病原菌を固めるレクチン
2.粘膜に付いた病原菌を溶かして流すリゾチーム
良くない粘膜(粘液)は、水っぽくて量が少ない。
これが鯉の艶に影響しているものと思われます。



