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2015.07.31
Bacto Power & バイオスポンジの効果的な使用方法

バイオスポンジ データ軽い JANE
販売開始当時よりバイオスポンジの使用方法について1トンに1袋とお伝えして
きましたが、生産業者の方、一般愛好家の方より300~500リットルに1袋
使用した方が、はるかに水質が安定して水質浄化につながりますとご連絡が入って
おります。
汚染物質の元である有機物を分解するためにもバクテリアの数が多い方が良いので
バクテリアのすみかであるバイスポンジの量を増やすことは病気予防にもつながります
のでろ過槽にスペースがあれば多目に設置されることをお勧めいたします。

併せてBacto Powerの使用頻度についても1~2週間に一度1トンに5~10g投与
した方が、効果的であるとのご報告を多くの業者、一般愛好家の方から頂いて
おります。
水温、各地の地下水、飼育数量、鯉のサイズ、池の水量、ろ過システム等の諸条件は
全て違いますが、いずれにしてもバクテリアの数が多い方が水質浄化に良いのは
当然だと思います。
バイオスポンジの量、Bacto Powerの使用頻度と量を増やすことによって汚染を
防ぐことが出来ます。

何故水を交換しなければならないのか?
鯉を飼育していると硝酸塩(窒素分)とリン酸が蓄積してきます。
通常のろ過であればタンパク質、アンモニア、亜硝酸塩は、バクテリアにより分解
されて池内に蓄積することはありません。
しかし硝酸塩(窒素分)とリン酸が必ず蓄積してきます。
そのために水換えが必要になります。

Bacto Powerに配合されている「嫌気性バクテリア」の働き
1.亜硝酸塩を窒素ガスにして空気中に放出(硝酸塩に分解される前に空気中に
放出されるので汚染を防ぐことが可能)
2.硝酸塩を亜硝酸塩に戻しその後窒素ガスにして空気中に放出。

再度ここで餌などの有機物が分解される過程を明記しておきます。
タンパク質-アミノ酸-アンモニア-亜硝酸塩-硝酸塩
以上のように食べ残しのエサ、鯉の粘膜、鯉の排泄物などが上記のように
分解されていきます。
最後に残るのは「硝酸塩」です。
硝酸塩が蓄積すれば水は汚染されて鯉に対してストレスを与えます。

従いまして病気が出やすい環境となるのです。
このようにバクテリアは非常に鯉の水質を保つためにも重要な働きをしています。
ですからバクテリアの数が多ければ多いほど水質はきれいに維持されやすくなります。
そのためにもバイオスポンジの量を増やしBacto Powerを1~2週間に一度1トンに
5~10g投与していただければ病気予防にもつながります。

English Summary
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